上杉謙信 : 至誠を貫いた希代の勇将
著者
書誌事項
上杉謙信 : 至誠を貫いた希代の勇将
(PHP文庫)
PHP研究所, 1998.6
- タイトル読み
-
ウエスギ ケンシン : シセイ オ ツラヌイタ キダイ ノ ユウショウ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表あり
内容説明・目次
内容説明
信長から贈られた『洛中洛外図』を前に、謙信は自問自答していた。「おのれ信長め、わしにもう上洛せずともよいと言うのだな。都は自分が取り仕切るから、わしにはこの絵を見て我慢していろと言いたいのであろう。そうはさせぬぞ!」—あの信長でさえ怖れた天才・謙信は、実は短慮な性格で、部下の統率が苦手だった。ひたすら正義のために戦った希有の武将を内面から赤裸々に描く。
「BOOKデータベース」 より