基礎解説証券化の税務 : クロスボーダーセキュリタイゼーション
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書誌事項
基礎解説証券化の税務 : クロスボーダーセキュリタイゼーション
(CK books)
中央経済社, 2001.2
- タイトル別名
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証券化の税務 : 基礎解説
- タイトル読み
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キソ カイセツ ショウケンカ ノ ゼイム : クロス ボーダー セキュリタイゼーション
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注記
参考文献: p259
内容説明・目次
内容説明
証券化に関する税務は、法律、会計とともに、証券化を行う際に慎重に検討を要する事項であり、特にクロスボーダーの証券化に係る税務はその中でも専門的な知識を必要とする分野です。本書は、そのような証券化の税務について、私どもが日々実務の中で行ってきたコンサルティングの経験をもとになるべくわかりやすく、網羅的に説明させていただくことを目的として書かれたものです。
目次
- 第1章 基本的な論点の解説(譲渡取引の取扱い;譲渡価額の妥当性;パーチェサーの課税関係;投資家の課税関係;タックス・ヘイブン税制;過少資本税制;消費税の取扱い;その他のスキーム)
- 第2章 具体的な方法に関する解説(匿名組合方式;民間国外債を利用する証券化;資産流動化法を利用する証券化;信託方式)
- 資料:関係条文
「BOOKデータベース」 より