臨床に役立つ検査値の読み方・考え方
著者
書誌事項
臨床に役立つ検査値の読み方・考え方
総合医学社, 2001.3
第2版
- タイトル別名
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臨床に役立つ検査値の読み方考え方
- タイトル読み
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リンショウ ニ ヤクダツ ケンサチ ノ ヨミカタ・カンガエカタ
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注記
執筆者: 河野均也ほか
内容説明・目次
内容説明
本書の検査項目は、日常診療をおいてとくに頻繁に使用されるものを中心に、新しく開発された項目も加えています。各項目は基本的知識を解説し、さらに異常値の程度に従って、それぞれの読み方、疾患の判定ができるようにしました。各検査の要点や異常値の出るメカニズムを簡潔にわかりやすく解説しています。第２版では、日常頻繁に利用されている幾つかの項目を新しく加えると共に、半数近くの項目について時代に適合した内容に加筆改訂しました。
目次
- １ 基準値と正常値
- ２ 検体の採取と取扱、保存
- ３ 検査の考え方
- ４ 検査値の読み方（尿検査；糞便検査；血液一般検査；血液生化学検査；酵素検査；アイソザイム；ホルモン検査；腫瘍マーカー；免疫血清学検査）
「BOOKデータベース」 より