歴史をあるく、文学をゆく
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歴史をあるく、文学をゆく
平凡社, 2001.2
- タイトル読み
-
レキシ オ アルク ブンガク オ ユク
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内容説明・目次
内容説明
芭蕉、信長、龍馬、漱石、荷風…らに思いを馳せて、日本列島を北へ南へ。“歴史の微笑”“文学のえくぼ”を拾いにゆく。
目次
- 第1章 歴史をあるく(「飛鳥の争乱」をタンテイする;万葉集の近江路をゆく;湖北・戦国時代の古戦場に想う;元禄十五年十二月十五日;歴史を変えた人間通・坂本龍馬の土佐 ほか)
- 第2章 文学をゆく(藤沢周平「海坂藩」の城下を歩く;夏目漱石『三四郎』と本郷の町かど;義仲寺にて芭蕉翁を追想する;司馬遼太郎『坂の上の雲』と松山の人;夏目漱石『坊ちゃん』と道後温泉 ほか)
「BOOKデータベース」 より