親離れできれば生きることは楽になる : 自分がもっと強くなる“一人立ち"のすすめ

書誌事項

親離れできれば生きることは楽になる : 自分がもっと強くなる“一人立ち"のすすめ

加藤諦三著

(PHP文庫)

PHP研究所, 1996.3

タイトル読み

オヤバナレ デキレバ イキル コト ワ ラク ニ ナル : ジブン ガ モット ツヨク ナル

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内容説明・目次

内容説明

いつも他人の生き方が気にかかる、生きることが辛く苦しい、というあなたは、親との関係を見直すべき時が来ている。どんな家庭で育てられたのか。親の“愛”は果たして本物だったのか…。「親からの精神的自立こそ生きることの土台」と力説する著者が、真の「一人立ち」の重要性とその方法を説く。自分でも驚くほど自信が湧き、生きるのが楽しくなる、積極人生へのパスポート。

目次

  • 1 青年は“一人立ち”の旅に出よ
  • 2 “一人立ち”できた時、人生は輝く
  • 3 “なれた環境”に別れを告げよ
  • 4 私はこうして生きることが楽になった

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51282592
  • ISBN
    • 4569568750
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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