「為政三部書」講義 : 中国古典「三事忠告」の行動指針

書誌事項

「為政三部書」講義 : 中国古典「三事忠告」の行動指針

守屋洋著

(PHP文庫)

PHP研究所, 1989.8

タイトル読み

イセイ サンブショ コウギ : チュウゴク コテン サンジ チュウコク ノ コウドウ シシン

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

注記

***遡及データをもとにした流用入力である

内容説明・目次

内容説明

為政者の心構えを説いた本として、広く愛読されてきた『為政三部書』(原題『三事忠告』)—原著者の張養浩は、元の時代の地方長官・監察の責任者・中央政府の大臣などを歴任して民生の安定に心を砕き、名臣と称された人物である。自らの体験をもとに説くさまざまの教えは、自己啓発から危機管理まで多岐に渡り、指導的立場にある人々にとってきわめて実際的である。その内容を現代の指導者に向けて平易に解説した、格好の行動指針。

目次

  • 解題 張養浩と『為政三部書』
  • 廓堂忠告—宰相・大臣たる者の心得(きびしく自分を律すること;人材の登用をはかれ;民生の安定を重視せよ;深謀遠慮をもって事にあたれ ほか)
  • 風憲忠告—監察官・検察官たる者の心得(きびしく自分を律して模範を示せ;教え導くことを優先させよ;広く意見を求めて判断せよ;行状を調査して実態を把握すべし ほか)
  • 牧民忠告—地方長官たる者の心得(任命にさいして;就任にあたって;訴訟を裁くとき;部下の統率法;人民をいたわる ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ