気の持ちようで病気になる人、なおる人 : “病は気から"を科学する
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気の持ちようで病気になる人、なおる人 : “病は気から"を科学する
(KAWADE夢新書)
河出書房新社, 2001.3
- タイトル読み
-
キ ノ モチヨウ デ ビョウキ ニ ナル ヒト ナオル ヒト : ヤマイ ワ キ カラ オ カガク スル
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注記
「病は気から」. 「ストレスに克つ」. 「アトピー性皮膚炎」(日刊スポーツ連載)に加筆・再構成したもの
参考文献: p202
内容説明・目次
内容説明
近年、心と病気はどのような関係にあるのかが、ようやく医学的に解明されはじめた。がん、アトピー性皮膚炎、脳卒中のリハビリなど、広い分野の医師・研究者を取材し、精神状態が発病や治癒にどう作用しているかを明らかにした、注目の最新レポート。
目次
- プロローグ 「気持ち」を手当てせずに、“本当の健康”は得られない
- 1章 疲労しきった「心」が身体を崩壊させていく
- 2章 失われた脳機能も気の持ち方で、ここまで治る
- 3章 ここまで明らかになったがんと心の密接関係
- 4章 突然死を引き起こすストレスの恐怖
- 5章 アレルギー発症の鍵は“気持ち”の状態にあった
- エピローグ 病気を呼び込まない心をいかに保つか
「BOOKデータベース」 より