これならわかる「会社の数字」 : 数字が苦手な人のための最重要項目38
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これならわかる「会社の数字」 : 数字が苦手な人のための最重要項目38
(PHP文庫)
PHP研究所, 2000.6
- タイトル読み
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コレナラ ワカル カイシャ ノ スウジ : スウジ ガ ニガテ ナ ヒト ノ タメ ノ サイ ジュウヨウ コウモク 38
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注記
「だいたいわかる「会社の数字」の読み方」(明日香出版社1992年刊)の改訂
内容説明・目次
内容説明
「10万円の商品が半年間在庫になると、コストは何万円?」「注文された商品を間違えた。損失はいくら?」「売上が伸びていても、危ない会社がある?」—日常業務から経営上の諸問題まで、数字にまつわる素朴な疑問は多いもの。そこで本書は、「これだけは!」という必須項目を、数字が苦手な人向けに懇切指導。原価意識と経営感覚が無理なく身につく本。
目次
- プロローグ 会社って、どのくらい儲かるものなの?
- 第1章 へえー知らなかった、そんな数字—身近な問題アレコレ(在庫コストはこんなにかかる!—在庫コストの内容;品切れしたらいくらの損?—機会損失は大きなマイナス ほか)
- 第2章 いいのかなぁ、この考え方—「間違いです」と言い切れますか?(仕入先タタキで原価を下げろ!!—仕入先の選択基準;セールスのピンチが仕入れのチャンス—月間仕入計画 ほか)
- 第3章 幹部なら知りたい会社の数字—会社の良否の判定(どちらが良い会社?—資本利益率;資本利益率の「資本」って、何のこと?—総資本対経常利益率 ほか)
「BOOKデータベース」 より