学校に行くとバカになる

書誌事項

学校に行くとバカになる

神辺四郎著

双葉社, 1998.6

タイトル別名

学校に行くとバカになる

タイトル読み

ガッコウ ニ イクト バカ ニ ナル

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注記

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 そこがナットクできない!—なんで学校に「行かなければならない」のか(子供が学校に「行かなければならない」のは本当に「義務」とされているのか?;日本国憲法ではちゃんと「権利」と規定されているのに、これは一体どういうことか!? ほか)
  • 第2章 だからあんたは嫌われる!—こんなセンセイに教わって何になるのか(センセイの質の低さは昔からのもので、いまはそれがバレバレになっただけのことだ;国・文部省がダメなセンセイばかり採用しているのにはちゃんとした理由がある ほか)
  • 第3章 ベンキョーなんか家でもできる!—「自分」を大事にしてどこが悪いのか(どうしても「学校」に行くというのなら「信用できないもの」と覚悟の上で行くことだ;「義務教育」程度なら学校に行かなくても「学力」は家で十分に身につけられるものだ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5133993X
  • ISBN
    • 4575288543
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    198p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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