アウェーで戦うために
著者
書誌事項
アウェーで戦うために
(フィジカル・インテンシティ / 村上竜著, 3)
光文社, 2000.12
- タイトル別名
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Physical intensity III
- タイトル読み
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アウェー デ タタカウ タメ ニ
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内容説明・目次
内容説明
アウェーで戦えない人材は、ホームでも使えない。村上龍のサッカーエッセイ集。
目次
- 三つの「密度」の差
- 「よく頑張った」では通用しない
- 国の威信をスポーツに押しつける錯誤
- 「世間」に謝罪するという余計なコスト
- 銃口を突きつけられたような緊張感
- サッカーを象徴するベッカムのセンタリング
- 苦しいゲームで力をフルに発揮する「幸福」
- 「本場」は遠い外国にあるという意識
- いいサッカーがしたいだけ
- プロフェッショナルの決意〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より