現代日本経済と港湾
著者
書誌事項
現代日本経済と港湾
成山堂書店, 2001.4
- タイトル別名
-
現代日本経済と港湾
- タイトル読み
-
ゲンダイ ニホン ケイザイ ト コウワン
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注記
その他の共編著者: 澤喜司郎, 香川正俊, 吉岡秀輝
内容説明・目次
内容説明
「日本の港はこれでいいのか」ハブ港の機能を喪失しつつある日本の港湾。日本の港湾社会の動向を回顧し展望しながら論じた書。
目次
- 第1部 港湾行政と管理(港湾整備事業と評価制度;港湾整備事業の変遷と財政政策;港湾の管理運営制度に関する検討の方向)
- 第2部 経済と労働と港湾(港湾の整備計画と今後の役割—ライフサイクルと環境問題の視点から;戦後の日本の港と港湾労働者—港湾整備に伴う労働環境の改善と福利厚生;港湾うんそうにおける産業連関と需要構造)
- 第3部 物流と都市と港湾(国際分業における港湾の物流拠点化—ロジスティクス対応型港湾の形成;FAZ(輸入促進地域)の現状と課題;地域物流の現状と問題点—北海道オホーツク地域の生鮮食料品物流と港湾利用の可能性;都市観光の対象としてのウォーターフロント—東京臨海副都心として)
「BOOKデータベース」 より