愛媛の文学 : 明治から平成への道のり

書誌事項

愛媛の文学 : 明治から平成への道のり

図子英雄著

(えひめブックス, 22)

愛媛県文化振興財団, 2001.3

タイトル読み

エヒメ ノ ブンガク : メイジ カラ ヘイセイ エノ ミチノリ

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内容説明・目次

内容説明

愛媛の文学は、これまで総合的な視点からまとめた著作がなかった。このたび俳句・短歌などの短詩型文学を除いて、明治の啓蒙期から大正・昭和を経て平成のこんにちまで四代にわたる文学を鳥瞰してみた。

目次

  • 第1部 南予(宇和島から俊秀の輩出;『てんやわんや』で始まる戦後 ほか)
  • 第2部 中予(永遠の青春小説『坊っちゃん』;輝かしい戦記文学とSFの先駆け ほか)
  • 第3部 東予(今治を愛した徳冨蘆花;猿飛佐助を創った山田一族 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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