山中鹿之介
著者
書誌事項
山中鹿之介
(文春文庫, [た-43-2])
文藝春秋, 2000.11
- タイトル読み
-
ヤマナカ シカノスケ
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内容説明・目次
内容説明
中国地方の名門尼子家は、主君晴久の急逝を境に天運傾き、毛利元就によって滅ぼされた。生き残った尼子近習衆は、家中随一の武者、山中鹿之介を中心に集結する。主家を再興し、何よりも失われた故国、出雲を取り戻すために。強大な毛利に幾度も戦を試み、秀吉とも渡りあい、風雲の戦国末期を駆けぬけた武者の、鮮烈な生涯。
「BOOKデータベース」 より