知ってためになるキリスト教ものしり人物伝
著者
書誌事項
知ってためになるキリスト教ものしり人物伝
健友館, 2001.4
- タイトル読み
-
シッテ タメ ニ ナル キリストキョウ モノシリ ジンブツデン
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、キリスト教に生き、あるいは格闘した人びとの生涯を辿ることで、キリスト教の全体像が浮き彫りにし、私たちがいま生きているこの時代を知る手がかりや、私たちに大きな勇気と希望を与える「生きた入門書」である。
目次
- 鉄砲を聖書に持ちかえて—同志社大学創設者、新島襄の妻「八重」
- あらしの海の手品師—北海に散った宣教師、ディーン・リーパー
- 「キャラメル王」の心意気—森永製菓創業者、森永太一郎
- 働く農民とともに—光の前にたたずむ画家、ミレー
- 私こそ罪人の頭—初代網走刑務所所長、有馬四郎助
- 『雨ニモマケズ』にはモデルがいた?—スーパー新聞配達者、斉藤宗次郎
- 「命より大切なもの」と出会った少年—日本二十六聖人、ルドビコ・茨木の壮絶な殉教
- 青年よ、大志を抱け!—日本の近代化に尽くしたクラーク博士
- 私の生涯は犠牲でなく特権—不屈の探検家、リビングストン
- 聖書と格闘してきた文学者—罪意識に悩みつづけた人、太宰治
- 廃娼運動の縁の下の力持ち—日本救世軍の父、山室軍平の妻「機恵子」
- 私の見つけた本当の幸せ—エリザベス・サンダース・ホーム創設者、沢田美喜
「BOOKデータベース」 より