江戸を食べに行く
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書誌事項
江戸を食べに行く
(のれんの本)
河出書房新社, 2001.3
- タイトル読み
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エド オ タベ ニ イク
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内容説明・目次
内容説明
江戸に遊び江戸を喰らう。粋人二人がうんちくを交えつつ老舗の味を紹介。
目次
- 第1章 春(長命寺の桜もち—桜もちの葉っぱ問題に答える;てんぷら近藤—てんぷら名人が江戸を揚げる ほか)
- 第2章 初夏(福喜鮨のアナゴにシャンパン—これサイコーのぜいたくです;つくしの筍づくし—祭り好きの江戸っ子の筍料理 ほか)
- 第3章 夏(野田岩の天然鰻—江戸風を現在に受け継ぐ;駒形どぜう—真夏にアフアフ食らう「どぜう鍋」 ほか)
- 第4章 秋(お米ギャラリーの新米おにぎり—「おむすび」か「おにぎり」か;鉄人道場の松茸づくし—江戸のマツタケ料理だぞ ほか)
- 第5章 冬(左々舎のふく料理—ふく白子茶碗蒸でコーコツ状態;いせ源の鮟鱇鍋—秘伝のタレが勝負、鮟鱇料理 ほか)
「BOOKデータベース」 より