胃癌治療への内科的アプローチ : がんのTPLC療法

著者

書誌事項

胃癌治療への内科的アプローチ : がんのTPLC療法

大木一郎[ほか]共著

診断と治療社, 2001.2

タイトル読み

イガン チリョウ エノ ナイカテキ アプローチ : ガン ノ TPLC リョウホウ

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注記

参考文献: p99-104

内容説明・目次

目次

  • LDHアイソザイムとイソクエン酸脱水素酵素
  • 胃癌組織のLDHアイソザイム
  • 各種胃粘膜のLDHアイソザイム
  • 胃潰瘍と十二指腸潰瘍辺縁のLDHアイソザイムの経時的変化とICD活性値の推移
  • 胃ポリープのmalignant potentiality
  • TPL投与によるLDHアイソザイムパターンの変化
  • 大腸主病変のLDHアイソザイム
  • 消化管各臓器の癌のLDHアイソザイム
  • 細胞培養
  • 癌細胞についての考察
  • Thyrabine、Panthetine、LacB、VitaminC(TPLC)の意味
  • 胃癌の内科治療成績
  • 症例
  • 進行胃癌に対する具体的化学療法
  • 胃癌の経過に関する考察

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51624346
  • ISBN
    • 4787811959
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    iii, 111p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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