「選択数学」の考え方と展開
著者
書誌事項
「選択数学」の考え方と展開
(中学校「選択数学」の新展開, 1)
明治図書出版, 2000.11
- タイトル別名
-
選択数学の考え方と展開
- タイトル読み
-
「センタク スウガク」ノ カンガエカタ ト テンカイ
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
新教育課程に見る、選択教科としての数学は、日本の教育の発展に、更にまた、日本の中学生の生き甲斐に、どのような意義を持っているか、これらの点を明らかにしていく。さらには、選択数学の学習内容は何か、その内容を、教室で、どのように展開するか。これらの点を実際例で明らかにしていく。
目次
- 第1章 選択数学の意義と内容(「選択数学」の意義;ジャガイモの数学—カバリエリの定理;「三垂線の定理」から「地球儀の幾何学」まで;三面角の幾何学と製作活動;ピタゴラスの定理をめぐって—考える習慣/日独の協同学習を契機に ほか)
- 第2章 中学校数学の史的背景(中学校数学教育の概観;すべての中学生に「生きる力となる数学」を!—関数教育を例として;選択数学の史的経過)
「BOOKデータベース」 より