南米蹴球紀行 : 英国・ガーディアン紙記者が見た中南米フットボールの光と影
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南米蹴球紀行 : 英国・ガーディアン紙記者が見た中南米フットボールの光と影
勁文社, 2001.3
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The beautiful game : soccer in Latin America
英国ガーディアン紙記者が見た中南米フットボールの光と影
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ナンベイ シュウキュウ キコウ : エイコク ・ ガーディアンシ キシャ ガ ミタ チュウナンベイ フットボール ノ ヒカリ ト カゲ
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参考文献: p450-453
Description and Table of Contents
Description
英国・ガーディアン紙記者がウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、ボリヴィア、メキシコ、ニカラグァなどを取材し、中南米フットボールの魅力と深淵を探った全フットボールファン必読の1冊。英国FINANCIAL TIMES紙『The best football book of the year』受賞作品。
Table of Contents
- 第1章 100年のステイタス ウルグアイの栄光と凋落
- 第2章 崇高なるものと悪意と アルゼンチンの二面性
- 第3章 人種混合のフットボール王国 ブラジルの変容と矛盾
- 第4章 不安と熱望の高み ボリヴィアの苦難と夢
- 第5章 ゴッドファーザーたちの遊戯 コロンビア・フィーバーの光と闇
- 第6章 フットボールに忘れられた土地 中央アメリカ諸国事情
- 第7章 フットボール・ビジネスなら任せろ メキシコの独裁権力と混乱
- 第8章 遙かなる異国にて団結す ロンドンのラテンアメリカン・リーグ
- 第9章 エピローグ フランス98そして情熱は世界へ
- 追記 2000年9月
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