標準外科学
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書誌事項
標準外科学
(Standard textbook)
医学書院, 2001.4
第9版
- タイトル読み
-
ヒョウジュン ゲカガク
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内容説明・目次
内容説明
本書は、第一に実地診療に必要な外科的原則を総論に盛り込んだ。すなわち、外科的診断法を新たに設けた。輸液は外科的侵襲に対する生体反応の中で、具体的かつ実践的な考え方で理解を深めるよう努力した。損傷、炎症、腫瘍などの外科的基本疾患については、臨床に即した考え方で項目を立て、治療については最近の新しい薬剤などにもふれてある。今日のトピックスであるショック、臓器移植、人工臓器については、basicな考えから将来の展望までかなり専門的に記載してある。
目次
- 総論(外科の歴史と外科医の立場;外科的診断法;無菌法(滅菌法および消毒法);基本的外科手術手技;基本的外科処置 ほか)
- 各論(顔面および口腔;頸部;乳腺;胸壁および胸膜;気管・気管支および肺 ほか)
「BOOKデータベース」 より