喜屋武マリーの青春

書誌事項

喜屋武マリーの青春

利根川裕著

南想社, 1986.11

タイトル読み

キヤム マリー ノ セイシュン

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注記

発売:学苑社 喜屋武マリーの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

オキナワン・ロックの女王、といわれる喜屋武マリー。彼女はハーフである。父はイタリア系アメリカ人。その父は沖縄から朝鮮戦線に派遣されて戦死した。だから、マリーは父を知らない。マリーがロック歌手として誕生するのは、ベトナム戦争がきっかけである。沖縄基地から戦いに狩り出されるアメリカ兵の前で、彼女はいのちを張って歌った。マリーの夫である喜屋武幸雄は、太平洋戦争末期の生まれ。10月10日の大空襲で、北部に逃げまどった子供であった。そしてやがて沖縄ロックの開拓者となる。いま、2人の子を持つこの夫婦は、沖縄の心を世界へのメッセージとして歌いつづける。この夫婦を語ることは、沖縄の戦後史を語ることにもなる。

目次

  • PEACEFUL LOVE
  • 赤毛のマリー
  • 少年の原風景
  • ロックへの旅立ち
  • 16歳の結婚
  • ベトナム戦争の影で
  • コザの夜空が燃える
  • 挫折の季節
  • マリーのデビュー
  • 失意の淵に立って
  • GOOD FEELING
  • まだ書いてない日記

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51776005
  • ISBN
    • 4931178073
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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