三島由紀夫の表現
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書誌事項
三島由紀夫の表現
(三島由紀夫論集 / 松本徹, 佐藤秀明, 井上隆史編, 2)
勉誠出版, 2001.3
- タイトル読み
-
ミシマ ユキオ ノ ヒョウゲン
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内容説明・目次
内容説明
小説から映像まで…多方面にわたる三島の表現活動を追求。
目次
- “現実が許容しない詩”と三島由紀夫の小説
- “詩”の終焉—三島由紀夫の憧憬とアポリア
- 三島戯曲の輪郭—「翻案」から「翻訳」へ
- 魅死魔の批評
- 古典とその表現
- 小説の方法としての文体—三島の文体観と小説
- “プライバシー裁判”はなにを語るか—『宴のあと』にみる小説とモデルの関係
- 美の無何有郷—戯曲『黒蜥蝪』におけるダンディズムとデカダンス
- 故郷を失った演劇—『椿説弓張月』の劇作術
- 三島文学の映画化〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より