アンリ・マチスの「誕生」 : 画家と美術評論の関係の解明
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アンリ・マチスの「誕生」 : 画家と美術評論の関係の解明
晃洋書房, 2001.4
- タイトル別名
-
アンリ・マティスとその芸術 : 画家と美術評論の関係の解明
アンリ・マチスの誕生
- タイトル読み
-
アンリ マチス ノ タンジョウ : ガカ ト ビジュツ ヒョウロン ノ カンケイ ノ カイメイ
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注記
学位論文 「アンリ・マティスとその芸術 : 画家と美術評論の関係の解明」 (大阪大学, 2000年3月学位取得) に基づいたもの
参考文献: 巻末p8-29
内容説明・目次
目次
- 第1章 一九〇四年から一九〇六年に至るマチスによる新印象主義の受容
- 第2章 “豪奢・静寂・逸楽”と“生きる喜び”の主題
- 第3章 マチスの様式の独自性
- 第4章 マチスによるセザンヌの受容
- 第5章 「画家のノート」再考
- 第6章 マチスとガートルード・スタイン
- 第7章 「プリミティヴィズム」(Primitivism)の成立
「BOOKデータベース」 より