みんなイタリア語で話していた

書誌事項

みんなイタリア語で話していた

岡本太郎著

晶文社, 2001.5

タイトル別名

Tutti parlavano in italiano

タイトル読み

ミンナ イタリアゴ デ ハナシテ イタ

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内容説明・目次

内容説明

日常生活、映画、音楽、コミュニケーション…イタリアならではの奥行き深い文化を「言葉」をめぐって冒険する、快心エッセイ。

目次

  • 1 たった一語で(ありがとう、の国民性;もっともイタリア語的 ほか)
  • 2 よくわかる気持ち(そんな年寄りじゃないぞ;なんで女性を見ないのかって? ほか)
  • 3 かつて、ローマで(イタリアの朝はカフェラッテの薫り;人は見かけによらない ほか)
  • 4 そして、ミラノで(どんどんミラノッ子っぽくなるね;ジーナ・ロロブリージダ ほか)
  • 5 映画と音楽をめぐって(信じるべきか、信じないほうがいいのか;マカロニウエスタン「第一部終了」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51791246
  • ISBN
    • 4794964870
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p, 図版 [24] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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