みんなイタリア語で話していた
著者
書誌事項
みんなイタリア語で話していた
晶文社, 2001.5
- タイトル別名
-
Tutti parlavano in italiano
- タイトル読み
-
ミンナ イタリアゴ デ ハナシテ イタ
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日常生活、映画、音楽、コミュニケーション…イタリアならではの奥行き深い文化を「言葉」をめぐって冒険する、快心エッセイ。
目次
- 1 たった一語で(ありがとう、の国民性;もっともイタリア語的 ほか)
- 2 よくわかる気持ち(そんな年寄りじゃないぞ;なんで女性を見ないのかって? ほか)
- 3 かつて、ローマで(イタリアの朝はカフェラッテの薫り;人は見かけによらない ほか)
- 4 そして、ミラノで(どんどんミラノッ子っぽくなるね;ジーナ・ロロブリージダ ほか)
- 5 映画と音楽をめぐって(信じるべきか、信じないほうがいいのか;マカロニウエスタン「第一部終了」 ほか)
「BOOKデータベース」 より