複式簿記システム : 会計測定の方法と構造
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複式簿記システム : 会計測定の方法と構造
創成社, 2001.3
増補改訂版
- タイトル読み
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フクシキ ボキ システム : カイケイ ソクテイ ノ ホウホウ ト コウゾウ
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注記
初版のタイトル: 会計測定の方法と構造 : 複式簿記システム概説
参考文献: p291-293
内容説明・目次
内容説明
本書は、会計測定論と密接な関連をもたせつつ、「複式簿記システム」を記述論的に描いている。近年、会計基準の国際的調和化の要請から新たな会計基準が設定され、さらにこれにともない、日本商工会議所の簿記検定試験の出題区分表も変更された。これらの内容に対応しうるよう、配慮している。
目次
- 会計測定の基本的な構造(記号システムとしての企業会計;企業目的と企業会計;会計測定者の認識と会計記録;収益・費用勘定の性格および位置づけ ほか)
- 会計測定の基本的な方法(投下資本と経営過程の諸要素との関連で;現金預金と販売取引から生じる債権や債務との関連で)
「BOOKデータベース」 より