エンタテインメント発想の経営学 : "遊び"が生む現代ヒット戦略
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書誌事項
エンタテインメント発想の経営学 : "遊び"が生む現代ヒット戦略
ダイヤモンド社, 2001.4
- タイトル別名
-
Management wisdom in entertainment software business
- タイトル読み
-
エンタテインメント ハッソウ ノ ケイエイガク : アソビ ガ ウム ゲンダイ ヒット センリャク
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内容説明・目次
内容説明
シリコンバレーから日本を見れば—時代に先駆けるヒット経営を、丹念に解析した刺激的労作。
目次
- プロローグ いま、なぜエンタテインメントか?—「喜」と「楽」の高付加価値
- 第1章 おもしろコンテンツが売れる—「顔黒、山姥」はお好き?
- 第2章 オーディションで才能をハンティング—観客が厳選する世界
- 第3章 リスク最小のマネジメント—「探索」ビジネスの組織論
- 第4章 ワンソース・マルチユース・マルチハード—「ネットワークの経済性」を追求せよ
- 第5章 成功のインセンティブ—そして「失敗する自由」
- 第6章 アンチテーゼの準備—飽きられるときがきて
- エピローグ 日本企業の明日の経営パラダイム—「市場に聞け!」
「BOOKデータベース」 より