たったひとりのワールドカップ : 三浦知良、1700日の闘い
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書誌事項
たったひとりのワールドカップ : 三浦知良、1700日の闘い
(幻冬舎文庫)
幻冬舎, 1998.8
- タイトル読み
-
タッタ ヒトリ ノ ワールド カップ : ミウラ カズヨシ、1700ニチ ノ タタカイ
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内容説明・目次
内容説明
1998年6月、日本は悲願のワールドカップ出場を果たした。だが、そのスタジアムに三浦知良の姿はなかった。ドーハの悲劇から1700日。セリエA移籍、Jリーグ得点王、ワールドカップ最終予選突破、そして突然の代表落ち。この激動の日々を、その時々のカズの言葉を中心に、彼にとってのサッカーとはを初めて明らかにしたノンフィクション作品。
「BOOKデータベース」 より