リハビリが生活と出会うとき : 21世紀の地域リハビリテーションを考える
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書誌事項
リハビリが生活と出会うとき : 21世紀の地域リハビリテーションを考える
雲母書房, 2001.4
- タイトル読み
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リハビリ ガ セイカツ ト デアウ トキ : 21セイキ ノ チイキ リハビリテーション オ カンガエル
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収録内容
- 心の拘縮をほぐして / 大田仁史執筆
- 地域を読み取る視点と力 / 上野千鶴子執筆
- 苦情から学ぶ医療 / 辻本育子執筆
- 個のニーズを、どう社会に組み込むか / 末光茂執筆
- 21世紀の社会保障制度 / 古都賢一執筆
内容説明・目次
内容説明
「介護保険」の導入で、“家族”や“地域”はどう変わるのか?当事者がサービスを選ぶ時代がやってきた。保健・医療・福祉の新たなネットワークと、「生活の場」でのリハビリテーションの可能性を探る。
目次
- 心の拘縮をほぐして(三十兆円は高いか安いか;老人は死んでください? ほか)
- 地域を読みとる視点と力(「地域」なんてもうどこにもない;「選択縁」のコミュニティ ほか)
- 苦情から学ぶ医療(基本的人権にどう応えるか;「自己決定権」を尊重する時代 ほか)
- 個のニーズを、どう社会に組み込むか(基本理念としての三つのキーワード;高校生の自死がきっかけに ほか)
- 21世紀の社会保障制度(福祉サービス提供のあり方;福祉の歴史をたどる ほか)
「BOOKデータベース」 より