圧縮記帳の法人税務 : 実務と理論の両面から解説
著者
書誌事項
圧縮記帳の法人税務 : 実務と理論の両面から解説
大蔵財務協会, 2000.10
6訂版
- タイトル読み
-
アッシュク キチョウ ノ ホウジン ゼイム : ジツム ト リロン ノ リョウメン カラ カイセツ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
平成１１年度の税制改正での、認定事業用地適正化計画の事業用地の区域内にある土地等の交換等の場合の圧縮記帳及び特定共同出資により取得した株式等の圧縮記帳の２つの制度が新設された。また、平成１２年度においては、特定資産の買換え等の場合の圧縮記帳について、工業再配置促進法の移転促進地域から誘導地域への工場の移転に伴う買換えが廃止されるなどの改正が行われた。本書は、これらの改正の内容に応じて改訂したことはもちろん、その後新たに寄せられた質疑なども収録している。
目次
- 第１編 圧縮記帳制度の共通事項（圧縮記帳制度の概要）
- 第２編 法人税法の圧縮記帳（国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮記帳；工事負担金で取得した固定資産等の圧縮記帳；非出資組合が賦課金で取得した固定資産等の圧縮記帳；保険金等で取得した固定資産等の圧縮記帳；交換により取得した資産の圧縮記帳 ほか）
「BOOKデータベース」 より