「法」と「法外なもの」 : ベンヤミン、アーレント、デリダをつなぐポスト・モダンの正義論へ
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「法」と「法外なもの」 : ベンヤミン、アーレント、デリダをつなぐポスト・モダンの正義論へ
御茶の水書房, 2001.4
- タイトル別名
-
法と法外なもの : ベンヤミンアーレントデリダをつなぐポストモダンの正義論へ
- タイトル読み
-
ホウ ト ホウガイナ モノ : ベンヤミン アーレント デリダ オ ツナグ ポスト モダン ノ セイギロン エ
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内容説明・目次
内容説明
近代市民社会を“暴力”によって崩壊させようとしたマルクス主義のプロジェクトはソ連崩壊と前後してほぼ自滅してしまったが、近代的市民を形成してきたヘーゲル法哲学の諸前提も自己解体しつつある。何がポスト・モダンの正義か。近代の法・政治思想の再検証。
目次
- 第1章 “法”のボーダー・ライン
- 第2章 ハンナ・アーレントの“公共性”の概念
- 第3章 “公共圏”思想の(脱)構築に向けて:ハーバマス理論の限界
- 第4章 ルーマンの法社会学における“法”と“正義”
- 第5章 “法”におけるシステムとコミュニケーション
- 第6章 マルクスの亡霊がもたらす「正義」
- 第7章 自由な革命における「絶対者」:アーレントの革命論のアポリア
「BOOKデータベース」 より