田中真紀子擁立、石原慎太郎新党誕生 : 21世紀の政権構想
著者
書誌事項
田中真紀子擁立、石原慎太郎新党誕生 : 21世紀の政権構想
(One plus book)
ビジネス社, 2000.10
- タイトル読み
-
タナカ マキコ ヨウリツ イシハラ シンタロウ シントウ タンジョウ : 21セイキ ノ セイケン コウソウ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
21世紀の政権構想。自民党二大分裂か!?2004年までに起こる政界再編のシナリオを読む。
目次
- はじめに 本物の政治家しか生き残れない
- これが21世紀の救国内閣だ!
- 乱世の田中真紀子、気まぐれな父石原慎太郎の新党構想(石原伸晃)
- 「自民党の明日を創る会」から総裁選候補者を必ず立てる(河野太郎)
- 原理原則を元にビジョンを描ける政治家が必要とされる(後藤田正純)
- バーチャルはバーチャルにすぎない!白紙状態の政局展望(塩崎恭久)
- 石原慎太郎ももう古い!四〇代の総理誕生こそ再生の道(下村博文)
- リーダーシップを発揮する田中真紀子ら多士済々が集結(中谷元)
- 政策でリーダーシップをとれる加藤紘一の時代(根本匠)
- したたかな自民党は石原慎太郎も飲み込んで生き残る!(馳浩)
- 全力疾走できる四〇代前半の石原伸晃を総理総裁に!(平沢勝栄)
- 田中と石原親子、切り札を持つ我々の21世紀のシナリオ(渡辺喜美)
「BOOKデータベース」 より