すみとも風土記 : 銅が来た道
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すみとも風土記 : 銅が来た道
NTT出版, 2001.3
- タイトル読み
-
スミトモ フドキ : ドウ ガ キタ ミチ
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注記
「すみとも」の連載 (1996年10月-2000年4月) をまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
“銅から見た日本史”は新鮮な驚きの連続!住友ゆかりの地を訪ね、銅が来た道を克明にたどって、日本人の生活を隅々まで潤していた銅の文化の深さを鮮やかに伝える一冊。
目次
- 家祖・政友が旅に出た日—越前丸岡町
- 政友、理右衛門に出会う—京都
- 東横堀川と銅吹きの浜—大阪・その一
- 維新の激動と商都のデザイン—大阪・その二
- 文明開化の音がする—神戸
- 異国の船は風に乗って—長崎
- 最上川が運んだ上方文化—寒河江市・幸生銅山
- 青い鉱山と赤いベンガラ—成羽町・吉岡銅山
- ブロンズの町—高岡
- 西日と宰平—別子銅山・その一
- 夢と記憶の壷、四阪島 別子銅山 その二
- 伝説とツガザクラ群落と 別子銅山 その三
- 旅の終わりに 佐々木幹郎×普後均
「BOOKデータベース」 より