中野重治の肖像
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中野重治の肖像
創樹社, 2001.5
- タイトル読み
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ナカノ シゲハル ノ ショウゾウ
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中野重治の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
戦前のプロレタリア文学運動・戦後の民主主義文学運動を代表した作家の全体像を、没後二十年以上をへだてた今日、その出生から晩年にわたって浮き彫りにした鎮魂の労作。不抜の詩人・作家としての中野重治の声望は、日をますごとに高まるばかりだが、筆者は、ときに鳥瞰的に、あるいは虫瞰的にその業蹟と達成の全貌に迫る。
目次
- 1 故郷—『梨の花』の世界
- 2 文学との出会いと『歌のわかれ』
- 3 マルクス主義の受容
- 4 転向をめぐって
- 5 敗戦後
- 6 「政治と文学」論争
- 7 天皇制に抗して
- 8 問題小説としての『甲乙丙丁』
- 9 レーニンをどう読んだか
- 10 晩年
「BOOKデータベース」 より

