大正期日本のアメリカ認識
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大正期日本のアメリカ認識
慶應義塾大学出版会, 2001.5
- タイトル読み
-
タイショウキ ニホン ノ アメリカ ニンシキ
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注記
その他の著者: 戸部良一, 櫻井良樹, 賀川真理, 杉山肇, 伊藤信哉, 五味俊樹
内容説明・目次
内容説明
本書は主に大正期に活躍または注目を浴びた政治家、軍人、外交官、言論人などの中から従来、研究対象になることが比較的少なかった人物を取り上げ、そのアメリカ認識を中心に考察したものである。
目次
- 近衛文麿の対米観—「英米本位の平和主義を排す」を中心として
- 宇垣一成のアメリカ認識
- 加藤高明と英米中三国関係
- 排日土地法の制定とパナマ太平洋万国博覧会—珍田捨己の対米認識を中心として
- 米田実の対米認識
- 「自然淘汰」の世界観—半沢玉城とその周辺
- 満川亀太郎の対米認識
「BOOKデータベース」 より