植物のウイルス病物語 : 始まりからバイオテクノロジーまで

書誌事項

植物のウイルス病物語 : 始まりからバイオテクノロジーまで

都丸敬一著

全国農村教育協会, 2001.3

タイトル別名

The tales of plant virus diseases

タイトル読み

ショクブツ ノ ウイルスビョウ モノガタリ : ハジマリ カラ バイオテクノロジー マデ

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注記

主な参考文献: p181-185

内容説明・目次

内容説明

本書は通学・通勤途上の電車のなかでも、家庭でくつろぎながらでも読んで、植物の病害とくにウイルス病の概要を理解できるように書いている。

目次

  • 1 植物の病気と事始め—温故知新
  • 2 ウイルス病の正体—病原の種類、感染、増殖、伝染のしくみ
  • 3 ウイスル病の診断法—防除は診断から
  • 4 ウイルス病制御の方法—この難題に挑む戦略
  • 5 新しい病原体の発見—二〇世紀後半の研究成果
  • 6 植物病原体とバイオテクノロジー—遺伝子工学の利用
  • 7 今後の課題—新しい世紀を迎えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52021368
  • ISBN
    • 4881370839
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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