書誌事項

民法要論

貝田守著

法律文化社, 2001.4

補訂版

  • 1

タイトル別名

The essencial theories of civil law

タイトル読み

ミンポウ ヨウロン

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内容説明・目次

内容説明

本書の対象は、民法のうち、家族法を除いたいわゆる財産法に属する部分で、1では民法総則と物権法に関する部分を扱う。理論的に複雑な様相を呈しているところでも、理解に苦しまないように説明した。関係条文と関係判例は、正確に引用してある。平成12年4月1日から施行された民法改正法によって、無能力者制度が変更されて、制限能力者制度となったことによる改訂を行い、任意後見制度に関連する部分について、説明を分かりやすく補った補訂版。

目次

  • 総論
  • 第1部 民法総論(序論;人;物;法律行為 ほか)
  • 第2部 物権法(物権法総論;占有権;所有権;用益物権 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52044884
  • ISBN
    • 4589024977
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xiv, 265p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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