「ヒト・ゲノム言語解析」の概念 : 「DNAと脳波」の「一般設計学」概念

書誌事項

「ヒト・ゲノム言語解析」の概念 : 「DNAと脳波」の「一般設計学」概念

東晃史著

KTC中央出版, 2001.5

  • : [セット]
  • 本論
  • 図版編

タイトル読み

ヒト ゲノム ゲンゴ カイセキ ノ ガイネン : DNA ト ノウハ ノ イッパン セッケイガク ガイネン

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内容説明・目次

内容説明

DNA連鎖が、コンピュータを通して、真理を語り始めるであろう。脳死と臓器摘出の倫理・道徳問題、環境・教育問題、政治・経済システムの問題、人間の生と死や、善悪の問題など、細分化科学の結論からは、誰も言及できず、かくして、将来展望も示せなかった、本質的重要問題について。

目次

  • 1章 「確率の振幅の、新解釈」に不可欠な「睡眠の理解」
  • 2章 「空間配列(=構造)」に「先行する、時間経過(=機能)」
  • 3章 「異なる基準の適用」と「上位側観測者の選択手段(=時計の針)」
  • 4章 「時空の等時性」に基づく「時間と空間の、状態シフト」
  • 5章 「トリプレットの状態情報の記憶」と「今現在が瞬間になる理由」
  • 6章 生理学的な「時空の連続体」
  • 7章 「時空の連続体」と「情報論」
  • 8章 「DNA時空」の「全体像」
  • 9章 「基準の階層変化」と「同時存在」
  • 10章 「奥行方向の時間」と「転円による読み取り」
  • 11章 「意識の振る舞い」に関する「いくつかの視点」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52045129
  • ISBN
    • 4877582118
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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