いま、「学校」から子どもを守るために親ができること
著者
書誌事項
いま、「学校」から子どもを守るために親ができること
講談社, 2001.5
- タイトル別名
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いま学校から子どもを守るために親ができること
- タイトル読み
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イマ、「ガッコウ」 カラ コドモ オ マモル タメ ニ オヤ ガ デキル コト
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内容説明・目次
内容説明
学校の理屈はもういらない。死んでいる学校、教えられない教師に子どもをだめにされないためにどうすべきか。元公立高校長が説く、子どもを守るための学校の賢い使い方。
目次
- 序章 子どもを守れるのは親だけです
- 第1章 学校に欠けているのはサービス精神です
- 第2章 先生の満足は生徒の不満足です
- 第3章 学校の授業がつまらないのは教師のせいです
- 第4章 「校則」は教師のためにあるのです
- 第5章 成績をすべて見せてもらいましょう
- 第6章 子どもをいじめから守るための方策
- 第7章 親のしつけは子どもの人生の基本をつくります
- 第8章 勉強ができる、できないはどこで決まるのでしょうか
- 第9章 困ったセンセイとダメな教師の見分け方
- 第10章 よい教師、よい校長を育てるのは親たちです
「BOOKデータベース」 より