埋もれた中近世の住まい : 奈良国立文化財研究所シンポジウム報告
著者
書誌事項
埋もれた中近世の住まい : 奈良国立文化財研究所シンポジウム報告
同成社, 2001.5
- タイトル別名
-
埋もれた中近世の住まい
- タイトル読み
-
ウズモレタ チュウキンセイ ノ スマイ : ナラ コクリツ ブンカザイ ケンキュウジョ シンポジウム ホウコク
大学図書館所蔵 全124件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
奈良国立文化財研究所が1998年と1999年におこなったシンポジウム「掘立柱建物はいつまで残ったか」の成果報告書
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
「掘建柱建物はいつまで残ったか」をテーマに、考古学と建築史学の学際的視点から中近世の住まいの実態を総合的に追求。現在の発掘調査における最先端の情報を提示し、調査・研究の関係者に必備の書。
目次
- 第1章 東日本の中近世掘立柱建物(南関東地域における中近世建物遺構の変遷;多摩地域における近世の掘立柱建物;文献にみる近世信濃の民家)
- 第2章 西日本の中近世掘立柱建物(近畿地方における古代から中近世の掘立柱建物—京都府・滋賀県・兵庫県の場合;中国・四国地方の掘立柱建物;沖縄先島地域における発掘遺構と民家にみる掘立柱建物の問題)
- 第3章 総合討論—埋もれた中近世の住まい
「BOOKデータベース」 より