奪われた祖国ポーランド : ミコワイチク回顧録
著者
書誌事項
奪われた祖国ポーランド : ミコワイチク回顧録
中央公論新社, 2001.4
- タイトル別名
-
The rape of Poland : pattern of Soviet aggression
- タイトル読み
-
ウバワレタ ソコク ポーランド : ミコワイチク カイコロク
大学図書館所蔵 全65件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表: p386-389
内容説明・目次
内容説明
ナチスに蹂躙されたポーランドに侵攻したのは連合国側のソ連だった。亡命政府を率いて、チャーチル、ローズヴェルト、スターリンと渡り合い、共産主義者のテロに抗して、国家の自立を希求したミコワイチクの苦闘。
目次
- 平和なき戦勝記念日
- 強奪
- 同盟国
- カティンの森事件
- 愛国者の喪失とそれ以上のこと
- 背信
- 宥和の解剖
- ヤルタ
- 妄想
- “人民民主主義”
- 祖国
- 脅迫
- レファレンダム
- 自由選挙
- ソヴィエト化
- 強まる締め付け
- 最終局面
- 脱出
- 結論
「BOOKデータベース」 より