わし死にとうないんや : ある特養ホームの人々

書誌事項

わし死にとうないんや : ある特養ホームの人々

武田京三著

まどか出版, 2001.3

タイトル読み

ワシ シニトウ ナインヤ : アル トクヨウ ホーム ノ ヒトビト

内容説明・目次

内容説明

“姨捨山”とも言われ、暗いイメージがつきまとう旧特別養護老人ホーム(通称・特養、現・介護老人福祉施設)。だが、入居者たちは死を見つめつつも、開き直ったような図太さで明るく生かし、生かされている。著者が、関西にある旧特養との15年に及ぶ関わりの中で出会った珠玉のドラマ33編。これは今までになかった老人たちのメルヘンだ。

目次

  • 第1章 ミツオは元気にしとるか—家族の絆
  • 第2章 わしはサエさんが好きじゃ—愛と性
  • 第3章 町へ出よう—地域の人々と
  • 第4章 あんた、死んだんやないやろな—4人部屋の人間模様
  • 第5章 わしも、じき行くよってな—死を見つめて
  • 第6章 もうひと花咲かせにゃ—生への意欲
  • 第7章 家族が幸せでありますように—心の支え
  • 第8章 この仕事でよかった—職員の喜び
  • 祖父のこと—老人問題とは何か

「BOOKデータベース」 より

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