多聞院英俊の時代 : 中世とは何であったか

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多聞院英俊の時代 : 中世とは何であったか

シンポジウム「多聞院英俊の時代」実行委員会編

シンポジウム「多聞院英俊の時代」実行委員会, 2001.3

タイトル読み

タモンイン エイシュン ノ ジダイ : チュウセイ トハ ナンデ アッタカ

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注記

2000年3月25-26日(於奈良大学)開催のシンポジウムの各発表者が当日の講演内容をもとに新たに書き下ろした論文を収めたもの

収録内容

  • 多聞院英俊とその時代 / 水野正好著
  • 『多聞院日記』とその史料的価値 / 幡鎌一弘著
  • 多聞院英俊が見聞きした城郭 : 中世城郭から近世城郭へ / 中井均著
  • 考古資料から見た奈良町の形成 / 藤澤典彦著
  • 東大寺三社池出土卒塔婆の検討 : 南都における近世移行期の一状況 / 今尾文昭著
  • 寺社と地域社会 / 安田次郎著
  • 粗描・興福寺からみた筒井順慶 : 中・近世移行期興福寺の意識を探る手掛かりに / 河野昭昌著

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52178439
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [奈良]
  • ページ数/冊数
    140p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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