朝鮮語を考える
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朝鮮語を考える
白帝社, 2001.5
- タイトル読み
-
チョウセンゴ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
言葉こそ民族の架け橋と信じて「朝鮮語大辞典」に生涯をかけた筆者が問う。朝鮮語とは何か。「差別」の対極にあるものとは…。戦後朝鮮語教育の実状を軸に敢然と日本人の心の闇に挑む。
目次
- 1 日本の朝鮮語観
- 2 『朝鮮語大辞典』と『小辞典』の編纂をふりかえる
- 3 日本人の朝鮮観と朝鮮人の日本観—『世界』1966年3月号
- 4 朝鮮を見つめる—『世界』1972年12月号
- 5 ある朝鮮の友人—『図書』1971年9月号
- 6 朝鮮語はむずかしいか—『朝鮮研究』1964年9・10月号
- 7 在日朝鮮人の言葉—『朝鮮研究』1964年12月号
「BOOKデータベース」 より