母から娘へ伝える昭和の食卓
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母から娘へ伝える昭和の食卓
リヨン社 , 二見書房 (発売), 2000.12
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母から娘に伝える昭和の食卓
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ハハ カラ ムスメ エ ツタエル ショウワ ノ ショクタク
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Note
料理: 松原可祢子
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 1章 母が娘時代の食卓(昭和10〜20年頃)(しょうが煮;身欠きにしんの煮つけ;油揚げの袋詰め ほか)
- 2章 母として作った家族の食卓(昭和22〜42年頃)(野菜たっぷりのあじのマリネ;はすのきんぴら;カレー味のマカロニサラダ ほか)
- 3章 老夫婦二人の食卓(昭和57年頃〜現在)(りんごとセロリのサラダ;生麩の甘辛煮;トマトのスープ ほか)
- 4章 思い出の昭和の食卓(思い出の昭和の食卓;今回、母から学んだこと;ただのお母さんはえらい—あとがきに代えて)
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