ブリーフ・セラピーの原則 : 実践応用のためのヒント集
著者
書誌事項
ブリーフ・セラピーの原則 : 実践応用のためのヒント集
金剛出版, 2001.6
- タイトル別名
-
A primer of brief‐psychotherapy
- タイトル読み
-
ブリーフ セラピー ノ ゲンソク : ジッセン オウヨウ ノ タメ ノ ヒントシュウ
大学図書館所蔵 全136件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p187-200
内容説明・目次
内容説明
本書では、MRI(Mental Research Institute)や解決志向(solution‐focused)によるアプローチをはじめ、短期力動的セラピー、対人関係的セラピー、認知行動療法、システム的/戦略的セラピー等、現在の問題を査定しその問題の除去に力点をおくという‘ブリーフサイコセラピー’の基本的な考え方と実践で役立つ多くのヒントを紹介する。近年、急速に浸透しつつある「ブリーフ・セラピー」の基本原則を身につけるための実践的な入門書。
目次
- 第1章 本書の利用法
- 第2章 ブリーフ・セラピーとは何か?
- 第3章 なぜブリーフ・セラピーを実践するのか?
- 第4章 ブリーフ・セラピーの手続き概要:治療のプロセス
- 第5章 治療の進行に妨げとなるものを克服する:ヒントと技法
- 第6章 臨床現場における特別な話題
「BOOKデータベース」 より