電産型賃金の世界 : その形成と歴史的意義
著者
書誌事項
電産型賃金の世界 : その形成と歴史的意義
早稲田大学出版部, 2001.5
- : 新装版
- タイトル読み
-
デンサンガタ チンギン ノ セカイ : ソノ ケイセイ ト レキシテキ イギ
大学図書館所蔵 全55件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献一覧: p339-341
内容説明・目次
内容説明
戦後の労働運動のなかで、新たな賃金体系が誕生した。その成立過程を文献資料と聞取り調査をもとにたどり、独自の戦後史を描く。本書は、「電産型賃金体系」について、その成立過程を検討したものである。
目次
- 序章 研究課題
- 第1章 組合結成・経営民主化(一九四五年)—組織
- 第2章 電産型賃金体系の構想(一九四六年)—要求
- 第3章 団体交渉・ストライキ(一九四六年)—交渉
- 第4章 調停委員会(一九四六年)—妥結
- 終章 歴史的意義
「BOOKデータベース」 より