Microsoft Exchange 2000 Webアプリケーション開発技法
著者
書誌事項
Microsoft Exchange 2000 Webアプリケーション開発技法
(マイクロソフト公式解説書)
日経BPソフトプレス , 日経BP出版センター(発売), 2001.4
- 上
- 下
- タイトル別名
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Programming collaborative web applications with Microsoft Exchange 2000 Server
- タイトル読み
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Microsoft Exchange 2000 Web アプリケーション カイハツ ギホウ
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注記
付属資料:CD-ROM各1枚( 2枚 12cm)
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784891002077
内容説明
Exchange2000 Serverのアプリケーション開発に関心を持つすべての人々を対象とした解説書です。本書では、Exchangeアプリケーション開発の基本的な考え方を説明し、さらにプログラムを使用してセキュリティを設定する方法など、高度な機能についても解説します。上巻では、Exchangeアプリケーションの開発の基本方針、Web Storage Systemの概要、Web Storage Systemでデータをアクセスするために必要となる、ADO(ActiveX Data Objects)やCDO(Collaboration Data Objects)for ExchangeなどのAPIについて解説します。
目次
- 第1部 Exchange2000 Serverの概要(Exchangeプラットフォームでの開発;ExchangeとWeb Storage System)
- 第2部 データアクセス(Web Storage Systemスキーマ;ActiveX Data ObjectsとExchange;CDO for Exchange入門;CDOメッセージング ほか)
- 巻冊次
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下 ISBN 9784891002183
内容説明
Exchange2000 Serverのアプリケーション開発に関心を持つすべての人々を対象とした解説書です。本書では、Exchangeアプリケーション開発の基本的な考え方を説明し、さらにプログラムを使用してセキュリティを設定する方法など、高度な機能についても解説します。下巻では、アイテムの新規作成、変更、または削除などのさまざまな処理を可能にするWeb Storage Systemイベントや、Web開発に特有のExchangeのフォームレジストリ機能の利用方法、XMLとその関連コンポーネントを使用したWebページの作成方法などについて解説します。
目次
- 第3部 アプリケーションの拡張(Web Storage Systemイベントの使用;ワークフローアプリケーションのデザイン;Outlook2000での開発)
- 第4部 Webの構築(Exchange用Webアプリケーションの構築;XMLとExchange)
- 第5部 企業レベルへの導入準備(セキュリティとアクセス許可の設定;アプリケーションのテストと導入)
「BOOKデータベース」 より