結果が出るまでやり抜く人一歩前で諦める人 : 二宮尊徳の実践哲学 本物の経営者が心酔した“不動"の精神
著者
書誌事項
結果が出るまでやり抜く人一歩前で諦める人 : 二宮尊徳の実践哲学 本物の経営者が心酔した“不動"の精神
青春出版社, 2001.5
- タイトル読み
-
ケッカ ガ デル マデ ヤリヌク ヒト イッポマエ デ アキラメル ヒト : ニノミヤ ソントク ノ ジッセン テツガク : ホンモノ ノ ケイエイシャ ガ シンスイ シタ フドウ ノ セイシン
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
二宮尊徳略年表:p250〜255
内容説明・目次
内容説明
不況の長引く今こそ、再建王・尊徳の「耐」に学べ!「勤・倹・譲」「積小為大(小が積もって大となる)」…目立たずとも、すぐには報われなくとも、最後に必ず勝つ「逆転の人生学」。
目次
- 序章 「結果」がすべての今、尊徳が見直される理由
- 第1章 期待に応えつづける人途中で息切れする人—渋沢栄一や福沢諭吉が精神的支えとした、尊徳の「ビジネス哲学」
- 第2章 「必ずやり遂げる強さ」は、どこから生れるのか—一流と二流を分ける「知識を仕事に生かす力」
- 第3章 「リスクを背負えるリーダー」に、信頼は集まる—敵が味方に変わる「人間的魅力」
- 第4章 逆境でこそ磨かれる「不動の信念」—最後に必ず勝つための「耐える技術」
- 第5章 「人間の心理」に強い人に、道は拓ける—なぜ、「真面目すぎる人」には実績が上がらないのか
- 第6章 一流のリーダーの経営理念に生きる「尊徳思想」—利益と社会的責任を融合させる手法
「BOOKデータベース」 より