遺跡は語る : 真実の縄文、弥生、古墳、飛鳥

書誌事項

遺跡は語る : 真実の縄文、弥生、古墳、飛鳥

金関恕編

(角川oneテーマ21, C-15)

角川書店, 2001.5

タイトル読み

イセキ ワ カタル : シンジツ ノ ジョウモン ヤヨイ コフン アスカ

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注記

産経新聞の連載 (平成12年6月8日-8月30日) をまとめたもの

主な参考文献: p203-205

内容説明・目次

内容説明

古代人も都市問題・公害問題などの悩みを抱えていた。人口の増加、老人問題…。古代の知られざる実像に迫る。古代から現代を学ぶ、最前線レポート。

目次

  • 第1章 豊潤な縄文世界を現出する巨大集落・三内丸山
  • 第2章 塗り替えられる縄文社会の実像
  • 第3章 邪馬台国論争に拍車をかける出土遺跡
  • 第4章 古墳・飛鳥時代の畿内の実像
  • 第5章 飛鳥から花ひらく都城・藤原京へ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52306313
  • ISBN
    • 404704024X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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