犬になれなかった裁判官 : 司法官僚統制に抗して36年
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犬になれなかった裁判官 : 司法官僚統制に抗して36年
日本放送出版協会, 2001.5
- タイトル読み
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イヌ ニ ナレナカッタ サイバンカン : シホウ カンリョウ トウセイ ニ コウシテ 36ネン
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内容説明・目次
内容説明
著者は、司法修習をトップクラスの成績で終えて、一九六二年四月、裁判官に任官した。在任中は優れた「庶民派」裁判官として知られていたが、裁判官人生のほとんどを家裁・地裁で過ごし、いわば「日の当たらない道」を歩んできた。それはなぜだったのか。最高裁の判例を覆した無罪判決のこと、青法協活動のこと等、三十六年間の裁判官人生を振りかえりつつ、裁判官・裁判所の知られざる実態を描く。裁判官のあるべき姿とは何か。司法の「独立」を問いつづけた苦渋の経験から導き出される、改革への提言。
目次
- 序章 いま、裁判官の何が問われているのか
- 第1章 官僚裁判官とは何か
- 第2章 私の憲法裁判
- 第3章 日常の裁判のなかで
- 第4章 政治と官僚統制に翻弄されて
- 第5章 私が受けた処遇、そして弁護士への転身
「BOOKデータベース」 より

